タミヤ モトグッチV10チェンタウロ

バイクが作りたくなったので開封。フルカウルのスーパースポーツやGPレーサーも良いけれど、何となくエンジンが見えるタイプ*1で。
と、組みはじめたが空冷エンジンのフィンがクセモノで、いかにタミヤの成型技術とは言え、接合部に少し手を加える必要がある。具体的にはシリンダー部の合わせを綺麗にするのと、エンジンブロックとオイルパンのサイズが少し違うのを合わせる程度。
この2点も、30cm離れて見れば判らなくなる部分だけれどね*2。

今日のところは、エンジンとフレーム、カウルの仮組みで終了。

*1:ネイキッドと言い切るのが何となく・・・

*2:それだけよく考えて作ってあるという事