2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
FM香川で今月から始まった、麺通団のUDON RADIO、略してうどラヂ。 「恐るべきさぬきうどん」を読んだことのある人なら判りますが、あのノリがそのまんまラジオになってます。http://www.fmkagawa.co.jp/pc/podcast/index.htmlpodcastが聞ける環境にある人な…
ファインモールドの大型キット。とりあえず起工。
続き フジミのロードスターが素晴らしい件について プロポーションがどうのこうのより、まず商品として、あの見えるところだけ異様に気合の入ったエンジンルームは素晴らしいと思う。フジミの、と言うより全てのカーモデルがお手本にして欲しい、とまで思っ…
今回いろいろ知ったこと、思ったことのまとめ 合同展の作品は凄い 正直、タミヤコンの優秀作品が霞んでいたような気がします。去年はそうと思わなかったのですが。あと、よく考えれば日本で売れているプラモデルのかなりの部分がガンプラのはずなので、売れ…
無事帰宅しました。楽しかったです!
ネット上で、公式非公式流れていますが、とりあえずドラゴンのHe162 MISTELの箱絵に燃え萌えた。しかし、これだけあちこちからHe162が出てると、何が何やら判らなくなりますな。
模型の話題は無し。 あ、展示台は作りました。回ったり点滅したりはありませんが、ちょっと光ってます。(0゚・∀・)ワクワクテカテカ
昨日は、静岡ホビーショー前、最終の高松ニッパーズ例会。 完成品が少なくて申し訳ありません。更にその上、トライアングルとのダブルエントリーなのでもうどうしようもございません。それは そうと、今回、入会希望者が3名いらっしゃいました。流石に今回の…
http://plusdblog.itmedia.co.jp/koderanoblog/2006/05/_os_aabe.htmlから「情報セキュリティー政策会議」でググって「おー、エバケン*1が委員か」とか「OS環境って何だよ」で、またOS環境でググって、@ITの記事(政府が開発するセキュアOS環境とは? − @I…
「PS3は買ったその日から進化する」と久多良木氏 | 日経 xTECH(クロステック) 久多良木氏 ネットワークと連動すると,いろいろなことが起こるかも知れない。例えば「FeliCa」のような非接触型ICカードのような用途はすぐ思いつくでしょ。 やっぱり言及され…
ホイールベースの次にこだわりたいのが、左右のタイヤ幅(トレッド)。 世の中にはタイヤの外側とボディの関係にこだわる人が多く、出っ張ってたりツライチだったり引っ込んでいたりと、色々やってます。 実際、変に飛び出させたり引っ込めたりすると、サスペ…
1日経って、色々疑問が沸いてきた。 最大の疑問は、何でFelicaリーダーを付けなかったんだろうという事。 もしPS3がWebの「あちら」と「こちら」を繋ぐゲートウェイとなるのであれば、非常においしい話*1のような気がするのだが。 *1:小額決済のプラットフォ…
ホイールベースを変更するついでに、アンダーフロアのタイヤハウスにかかる部分を切ったり、アンダーフロアの横側を切ったりしてます。 プラ板作業と変わりないので、サクサクと進みます。ちなみにタミヤの787Bは、カウルとアンダーフロアその他が、ブライト…
今日の注目ワード。 税込み62,790円に「高い」の声が上がっていますが、iPodだって最初は5Gで47,800円だったりした訳で。 むしろ、これにどのようなサービスがくっついてくるか、例えばGmailのように1GB(以上)の容量を持つ無料メールアカウントと、Webブラウ…
車の模型をニコイチにする場合に、一番重要なのは何か?といわれると、全長でも全幅でもなく、ホイールベースなのです。 ホイールベースが違うと、タイヤがホイールハウスの真ん中からずれてしまって、どうにも格好が付かなくなります。実車では787Bのホイー…
注目キーワードに挙がっていたので感想など。 はてなとmixiという、どちらもお世話になってる*1サービスの代表が出るというので、見てました。近藤氏の『「へんな会社」のつくり方』をぱらぱら読みながら。「へんな会社」のつくり方 (NT2X)作者: 近藤淳也出…
この8、「似てねぇ」と言うことでまともに作る気がありませんでした。 そんな訳で、当初はエンジンだけタミヤの787Bから持ってきて「ミッドシップ4ローターの8だー」と遊ぼうかと思っていたのですが、どうもホイールベースがかなり近い寸法(グランツーリス…
いきなり完成。 これからさかのぼって、製作記を書きます。
デカールを貼り終えて、クリアーを吹いて窓枠を塗り取り付けて…といつの間にか時間切れに。 研ぎ出しに耐えるだけのクリアーが吹けなかったので、デカールの段差が取りきれていませんが、もう完成という事にしてしまいました。
塗装を持っていかれた部分は、筆塗りで補修。 後で表面をならしたり、クリアをかけて研ぎだすので、塗装が薄くさえならなければ気にしない、と考えて厚く塗料を置きます。が、これが後々リカバー不能となります(笑)この後、最初のプランに大体基づいてデカー…
最後に黒が入ると、いきなりビシッと決まります。 コクピット前の黒い部分は、元はアンチグレアの意味もあったのでしょうが、デザイン的にも随分役立っているようです。黒を塗るついでに、窓のサッシュ部分も塗装、とやってると、見事に右ドア上部の塗装が、…
更に銀と黒を塗り分けるためにマスキングをします。 銀と黒は、隠ぺい力が強いために、多少色が重なっても良いのですが、何もしないで上から塗装すると、マスキングの境目で段差が出来てしまうので、2000番の紙やすりで塗装の段差を落としておきます。 あま…
2色目(デイトナグリーン)をマスキング後、塗装します。 今回は瓶入り塗料なので、エアブラシで吹きます。ちなみに、持ち手に使用しているのはカドヤのごま油の瓶。 適度な細さと末広がりの安定感が良くて、手放せません。
1色目のマスキングを剥がした状態。 マルボロカラー、と言いたいところですが、どう見てもアリナミンVです。