下水道展

などという、地味な催しにコンパニオン説明員として設営から撤収まで約1週間出場。
ちなみに説明メインの人は、コンパニオンとは言わず、ナレーターと言うそうですが、出展者の場合は男女を問わず「説明員」となるようです。

内容としては

ぐるぐる回りながら土を掘ったり


ぐるぐる回って水を掻き回してみたり


ぐるぐる回って(ロータリーエンジンじゃけぇ)発電してみたり


いや別に回ってばかりじゃないんですけどね。
しかし、自ブースも含めてコンパニオンさんの写真が一枚もないことに今気づいて、愕然とした今日この頃。


展示した物は、バッテリーでレールの上を走る、ちょっと特殊な電車。
あ、これって今年のトライアングル展示会「電池を使った模型」のカテゴリに入れられるのか?