スカイ・クロラ(5)

techtates2008-04-19

散香各部解析。
キャノピー周り。
震電の枠だらけなキャノピーから、枠がなくて丸いタイプに変更。
アウトラインは、P-51ムスタング(D型以降)っぽい。ただし、突出部分が全てプレクシグラスというわけではない。
パイロットのかなり後ろまでガラス面があるので、視界はかなり良さそう。更に見晴らしを良くするために着座位置も上がっているように見える。

コクピット内部は技術レベル的にWWII前期程度なので、間違ってもHUDが付いたりグラスコクピットにはなっていないだろう。

パイロットがやけに小さく見えるのは、乗っているのが子供(キルドレ)だから? 
そう言えば機体のサイズについては考慮していなかった。
面倒なので「震電と同一」としておこう。